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姫、お覚悟を

2010年04月21日 ネコやイヌのこと
ネコを獣医に連れて行きました。能代市藤山のたけくま動物病院。診断の結果は風邪。正式にはウィルス性鼻気管炎(FVR)とやら。耳ダニもいるとのことで、その治療も行いました。 姫は覚悟ができたのか、おとなしく注射を打たれていました。点眼・鼻薬と点耳薬ももらい、初診料込みで7,980円の治療費は人様並み(以上)。残念ながら飼い主失業者割引は適用されず、わたしのささやかな晩酌は当分抜き、ですね。妻が、念のためと思って、わたしたちの健康保険証を持ってきているわよ、と囁きました。?????。彼女の「天然」は健在です。
獣医によると、推定年齢1才。日本特有のボブテイルと言われる短い尻尾をもった若い牝ネコです。
明日、もう一度通院ということで、こうなりましたら、ちゃんと直してあげましょう。まあ、たいへんな時期を送ってきたのですから、ミーヤにはこれくらいのご褒美はあっても良いのかも知れません。
早く良くなれ。

<治療を終え、帰路の車中ではぐったり>
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さて、わたしたちが5日に転居をしたその翌朝の秋田魁新報に、わたしたち夫婦の横浜からの移住模様が掲載されました。一介の会社員が退職後、田舎に移住することをわざわざとりあげる新聞社はありません。地元のNPO一里塚の元気な活動を紹介するシリーズのトップバターとしてとりあげられたものでした。魁は、地元紙として高いシェアを誇っています。ところどころで、あなだがたは新聞の(記事に載っていた)人だべぇ、と話しかけられることになりました。
また、『NPOが呼んだ人たち』と印象づけられたようです。

定年後の移住に際して、このNPOにはたいへんお世話になりました。
ですから、これからは会員になって、恩返しを・・・というのが筋なのですが、たいへんわがままなことに、しばらくは無所属中立、完全フリーな立場にさせていただくことにしました。
まったくなにもしがらみのないところが、いまのわたしの良さであり、そういう足の置き場をしばらくは継承して、この町やこの地域を観てみたい、という強い思いがあります。また、なによりも生活の基盤を立ち上げていく、つまり、現金収入を得る術も考えないといけません。それが心もとないと、NPOの会員として責任持った活動ができるか怪しくなります。
清水理事長にご相談しましたら、NPOはボランティアを基軸とした活動になるので、できる範囲で協力してもらうことが長続きの秘訣、思いどおりにして結構、とご理解いただきました。

わたしは、これまで三種という町をNPOというフィルターを通して見てきました。
生の三種を知るには、いろいろなパイプを直接つないでいくことが大事です。当然、多彩な立場の方々が多種多様な意見を持っているはずです。
わたしたちは、三種町の町民になりましたが、もっと広く、日本海側の北緯40°エリアに棲みついた、という意識を持っています。つまり、この町に閉じずに活動していきたいと考えています。
そのためにも、NPOの傘下に覆われるではなく、良い距離感を保ちながら、360°の方向に門戸を開けて、まずは虚心で臨むことが、いまはいちばん良いことである気がします。

地域に長く住みつき、先祖伝来の土地や伝統を守っていくことは、とても大事なことです。しかし、それはしがらみの塊になってしまうこともあります。
そのしがらみとやらから、まったく解放された夫婦が住み始めました。地元のみなさんとの関係が、双方にとってプラスに働くようにしていきたいものです。

Comment

ミーヤちゃんなかなか美形白い毛並みで。
奥さんの顔を見てミャーと泣いたのかな。
ご夫婦にミーヤちゃんも加わりお幸せに。

2010/04/21 Wed 14:45 URL

首輪をしていた跡がありますね、と獣医さんに言われました。迷い猫ではなくて、捨てられたのでしょうね。ともかくお腹も大きいので、病気は早め直してあげたいものです。本人(猫)の生命力次第なのかも知れませんが・・・。

2010/04/21 Wed 18:45 URL

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